藤井四段 詰め将棋全国大会、14歳最後の「解答競争」単独1位。

★将棋界の最年少棋士・藤井聡太四段、
現在中学3年生で14歳(19日に藤井四段は
誕生日を迎え15歳)が7月16日に名古屋市内
で行われた第6回となる平成28年度
「第33回詰将棋全国大会」に出席しこの大会で
行われた詰め将棋の「解答競争」で
藤井聡太四段は、単独1位に輝きました。



藤井聡太四段詰将棋.JPG

■ 「第33回詰将棋全国大会」でも14歳最後の
戦いを単独1位で締めくくりました。

出席した藤井聡太四段のネクタイがとても
おしゃれだと話題にもなりました。

今大会約130人の参加者のほかに
谷川浩司九段、宮田敦史六段ら詰め将棋に
造詣の深いプロも参加して行われた
「解答競争」です。

「詰将棋全国大会」は、毎年余興的な
位置づけとして行われていますが、
今年は藤井四段が1位となりました。

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■ 詰将棋の問題は全30問で制限時間は
15分間です。

関係者から「そうとうエグイ問題も出ます」と
コメント。

全問正解で90点の中、50点以上の高得点者が
壇上に集められて上位陣の点数が次々に
発表されました。

藤井四段は、1問の不正解で86点でした。

宮田敦史六段と藤井四段の2人が1位候補
として残り会場の雰囲気が高まる中、司会者が

「80、81、82」と読み上げていくと82点の
ところで宮田六段が手を挙げられました。

この時点で1位に決まった藤井四段が
「86点でした。」と自らの口で点数を
発表するとその高得点に会場から
どよめきが広がりました。

そして藤井四段は「3手詰の最後の問題で
見事に引っかかってしまいまして。いやー、

あれはやられてしまいました。」となんとも
楽しそうに話していました。

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この日は、藤井四段と宮田六段に対し
詰め将棋の普及に貢献したとして授与された
「門脇賞」の受賞式も行われました。

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■ 「門脇賞」とは?。

平成23年度より新設された門脇芳雄賞です。

「詰将棋の普及・発展に貢献された方」を
表彰する。

単年度の活躍だけでなく継続した貢献
評価されることが多くこれまでの受賞者は
下記の通りです。

・第1回:加藤徹 

・第2回:若島正 

・第3回:該当者なし

・第4回:筒井浩実・石黒誠一

・第5回:金子清志

■ この度の第6回は、宮田敦史六段、

そして藤井聡太四段の二人が、

同時受賞と決定しています。

★天才中学生棋士藤井聡太四段の、改めて

その凄さを見せつけれれた記事でした。